旅行が大好き!海外は『癒しの島…ハワイ!』 ハワイ関係の記事やグッズ他、絵本・音楽など ”こんなのいいかも!”と思うものを紹介していきたいと思います。
8月6日 広島。。
2006-08-06 Sun 22:24
先日 本屋さんに行って 何気なく推薦図書コーナーを見ていて

目にとまった1冊の本・・・

『いしぶみ』 ポプラ社 ¥1200

〜広島二中一年生 全滅の記録〜

いしぶみ


8月6日の朝 家を壊した後の片付けの作業に

本川土手に集合した 広島二中の一年生321人と先生4名が

人数の点呼を終えた直後にB29(エノラ=ゲイ号)が投下した

爆発前の原子爆弾を43秒間見つめていたという話です。



爆発後・・・

その場で亡くなってしまった子 ゆくえすらわからない子

川の中で力尽きてしまった子 道端で力尽きてしまった子

何とか歩いて自宅までたどり着いた子 親に見つけられた子

亡くなってから親に見つけてもらえた子・・・・・




この記録は両親・兄弟からのたよりでつづられています

(1人1人の写真も一緒に載っています。)

爆心地の側だった為 誰一人として生き残ることができず

若い命が一瞬で消えてしまった悲しい記録でもあります・・。


この本から改めて”平和への願いと命の大切さのメッセージ”を

もらいました。



現在 広島平和公園の本川土手に広島二中の碑があるそうです

行くことがあったら 碑の前で手を合わせたいと思います。


丁度昨日全部読み終わったので 今日6日に書きました。



  
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人形劇
2006-02-16 Thu 21:43
職場に人形劇がやってきました。

子どもたちも、もちろん職員も楽しみにしています

1つの部屋を使ってセットを組んで作ります。

さて 今回のお話しは

『花さかじいさん 』です。

はじまり〜はじまり〜
(映像は悪いですが良かったらお楽しみ下さい
花咲かじいさん

ある所におじいさんとおばあさんが住んでいて1匹のポチという白い犬を飼っていました。
ある日畑で仕事をしているとポチがなにやら鳴いています。
花咲かじいさん

掘ってみると箱が出てきて中には大判小判が入っていました。

それをみた隣の欲張りおじいさんがポチを借りにやってきます。
花咲かじいさん 花咲かじいさん

(↑このおじいさんがいつもお酒を飲んでいる設定ですごく笑えるキャラクターでした。)

結局となりのおじいさんが見つけたのはへびやかえるなどの入った箱…
そしてポチは崖からおちて死んでしまい・・
良いおじいさんとおばあさんが土に埋めてあげ、
そこに1本の木を植えてあげると木はどんどん成長し 
その気はまるで臼と杵に見えてきます。
そこでおじいさんとおばあさんはそのポチの木から臼と杵をつくり
お餅をつきます・・するとお餅のしたのほうからまた大判小判がでてきます。
花咲かじいさん

それを↑みえますか?窓からとなりのおばあさんがみています。

そして臼と杵を借りてくるとお餅をつきますが・・・
花咲かじいさん

やっぱり出てくるのはへびなど…

怒ったおばあさんはカンフーさながらにアチョー!っと
臼をかまどの中に蹴飛ばしてしまいます。

灰になってしまった臼と杵・・
おじいさんはポチの墓に灰を持って行こうとすると
風が吹いて飛んだ灰が木につくと綺麗は花が咲いたではありませんか!
花咲かじいさん


そこへお殿様が通りかかり、素晴らしいものなのでもう1回見せてくれと
頼みます。
満開になった木々をみてお殿様は大満足!
花咲かじいさん

ご褒美を頂きます。

すると隣のおばあさんがまたその場面を見ていて
おじいさんからその灰をもらい、
自分のおじいさんに渡し、お殿様の前で灰をまきますが
お殿様の目に入ってしまい怒られてしまいます。
そしてお酒をやめると約束をして逃げ帰ります。

これで花咲かじいさんのお話しはおしまいです。
花咲かじいさん

最後に挨拶をしておしまい。。でしたが

登場人物がポチの人形も含め合計6人+1匹なのですが
それを3人で演じてくれました。
お疲れ様です。

人形劇といっても マスクをかぶっているので動きはリアルで
とっても面白かったです。 
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昔話”安達が原”
2006-02-03 Fri 23:08
今日は節分ですね!! 
嫌な鬼を追い払い 福を呼び込もうと思い切り豆をまきました。


先日紹介した”お風呂で読む昔話”の中に

「安達が原」という お話がのっているのですが
これを読んで調べてみようと思ったのが・・・

数年前、旅行で福島の二本松の 「安達が原ふるさと村」 という所に行ったことが
あるのですが、

そこで見た「鬼婆の伝説」の人形劇が
私にとってはあまりにも強烈で
いまだに頭に残っているんです。


そこで忘れないよう記録をしておく為に
ちょっとまとめてみようと思います。

時間があったら読んで行ってくださいね…(笑)

まずは『安達が原』のお話。

昔 京都から諸国修行にでたお坊さんが白河の関をこえて安達が原(福島の二本松)
までやってきました。夜になり、歩きつかれたお坊さんは泊めてくれる家を探して
歩いていくと1件のあばら家を見つけました。
家には1人のおばあさんが糸車を回していました。
お坊さんはおばあさんに訳をはなし1晩泊めて欲しいと頼むと、こころよく泊めてくれました。

夜が更けるに連れて囲炉裏の火が無くなってきてしまうと おばあさんは裏山に薪を取りに行って
来るから留守を頼むと言います。
ですが『次の間だけは けっしてのぞかないように』
念を何度も押して出て行きます。

お坊さんはふと”安達が原には鬼婆がいる”という噂を思い出し・・・
開けてはいけないと言われた”次の間”をあけてしまいます!!

あけると同時に血なまぐさい匂いと人間の死骸らしいものが天井まで高く積み上げられて
いるではありませんか!

あわてて逃げ出しますが あとからおばあさん(鬼婆)が追いかけてきます。
お坊さんは一心にお経を唱えながら走りました。お経が功を奏したのか夜が明けかかり
鬼婆の足ものろくなり やがて朝日がのぼり鬼婆の姿は消えてしまった。

というのが『安達が原』のだいたいのお話しです。


でもですね このお話しにはもう1つ話があるんです。




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