先日 本屋さんに行って 何気なく推薦図書コーナーを見ていて
目にとまった1冊の本・・・
『いしぶみ』 ポプラ社 ¥1200
〜広島二中一年生 全滅の記録〜
8月6日の朝 家を壊した後の片付けの作業に
本川土手に集合した 広島二中の一年生321人と先生4名が
人数の点呼を終えた直後にB29(エノラ=ゲイ号)が投下した
爆発前の原子爆弾を43秒間見つめていたという話です。
爆発後・・・
その場で亡くなってしまった子 ゆくえすらわからない子
川の中で力尽きてしまった子 道端で力尽きてしまった子
何とか歩いて自宅までたどり着いた子 親に見つけられた子
亡くなってから親に見つけてもらえた子・・・・・
この記録は両親・兄弟からのたよりでつづられています
(1人1人の写真も一緒に載っています。)
爆心地の側だった為 誰一人として生き残ることができず
若い命が一瞬で消えてしまった悲しい記録でもあります・・。
この本から改めて”平和への願いと命の大切さのメッセージ”を
もらいました。
現在 広島平和公園の本川土手に広島二中の碑があるそうです
行くことがあったら 碑の前で手を合わせたいと思います。
丁度昨日全部読み終わったので 今日6日に書きました。